味覚について
2003年10月23日今日晩御飯の後、お母さんとお兄ちゃんとそれぞれの味覚についてあーでもないこーでもないと討論した。
私とお母さん(特に私)は、食べ物に対して積極的、というか、意地汚い。食べたことの無いものとか、新しい味に、挑戦しよう!という気持ちが強いタイプ。くさやとかドリアンとかに挑戦するような。ヘビとかもその気になれば食べれる、と思う。
そしてお兄ちゃんは味覚が保守的だ、という結論に至った。
はじめ、私がお兄ちゃんの味覚は「お子ちゃま」だ、と言ってたけど、それもなんか違うな〜、って考えてて、「保守的」という言葉がぴったりだった。
肉も野菜も魚もちゃんと食べるし、偏食ではないし。
でも、くせのある食べ物にはあまり挑戦したいと思わないらしい。食べてまずかったら落ち込むのだそうだ。
一般的で、普通に美味しいものがいいんだそうな。
一方、人付き合いに関しては、私は保守的で、お兄ちゃんは結構積極的なほう。
人それぞれで面白い。
あっ!でも絶対絶対、蜂の子とかイナゴとか芋虫とかの虫系はだめだ!!!!!!!!!見た目からして無理…。
私とお母さん(特に私)は、食べ物に対して積極的、というか、意地汚い。食べたことの無いものとか、新しい味に、挑戦しよう!という気持ちが強いタイプ。くさやとかドリアンとかに挑戦するような。ヘビとかもその気になれば食べれる、と思う。
そしてお兄ちゃんは味覚が保守的だ、という結論に至った。
はじめ、私がお兄ちゃんの味覚は「お子ちゃま」だ、と言ってたけど、それもなんか違うな〜、って考えてて、「保守的」という言葉がぴったりだった。
肉も野菜も魚もちゃんと食べるし、偏食ではないし。
でも、くせのある食べ物にはあまり挑戦したいと思わないらしい。食べてまずかったら落ち込むのだそうだ。
一般的で、普通に美味しいものがいいんだそうな。
一方、人付き合いに関しては、私は保守的で、お兄ちゃんは結構積極的なほう。
人それぞれで面白い。
あっ!でも絶対絶対、蜂の子とかイナゴとか芋虫とかの虫系はだめだ!!!!!!!!!見た目からして無理…。
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